(症例写真)バストグロウWを17回

バスト・グロウWを17回行ったモニターさんです。年齢は20代半ばです。 授乳・出産経験はありませんが、体重のコントロールがうまくできないようで、痩せたり太ったりを繰り返していたモニターさんです。 また、所謂、骨太の体型でもあり、バスト自体の体積と、胸郭のバランスが悪いという状態でもあります。

初診の段階での主訴は、骨格的な問題とは知らずに、ダイエットをしてしまって、バストがしぼんでしまったことでした。やはり、かなり無理なダイエットを繰り返しては、その後にリバウンドをするという、若い女性にはよくあるパターンでもあります。バストグロウでは、WもFも、術後半年間は、体重を維持することをお勧めしています。それは、バストグロウは、何かを入れて大きくするのではなく、あくまでも、バストの成長を促す豊胸術だからです。体重を減少させるダイエットは、多くの場合、活動量や体重維持のための摂取カロリーを制限するわけですが、その場合、成長に使用する分の栄養素も不足しがちになり、成長に対して不利になりがちです。そのため、バストグロウの治療中は、ダイエットはせずに、体重の維持に努めていただきます。ただし、現状以上の体重の増加を推奨するわけではなく、あくまでも、体重の維持や標準体重を超えない範囲のもので、構いません。

しかしながら、「痩せたいけど、バストが小さくなるのは嫌だ」「痩せたいけど、バストも大きくしたい」という場合も多いようです。多いというよりも、むしろ、これが本音の方がほとんどではないでしょうか。
部分痩せでいいなら、気になるところを脂肪吸引して、脂肪吸引高生着率脂肪注入をすれば、効率が良いと思います。術後、バストのサイズが物足りないようなら、バストグロウを行うことです。脂肪注入によって、バストには細胞が増えていますので、バストグロウの効果も、大きく出ます。
どうしても手術が嫌な場合には、気になるところは脂肪溶解注射を行って、バストグロウを受けるというのも、一つの方法です。この場合、痩せたいところから、バストに脂肪が移動したような感じだと思います。
問題は、部分痩せではなくて、全身的に痩せたい場合です。この場合は、どうしてもダイエットということになりますので、バストグロウの治療中と治療終了後しばらくは、バストグロウの効果が減弱しますので、同時進行はお勧めできません。では、ダイエットとバストグロウ、どちらを先にすべきかということです。答えとしては、ダイエットを終了してから、バストグロウを開始するのが、ベストです。バストグロウの治療原理は、あくまでも「成長」ですから、成長に必要なカロリーが不足する状態のダイエットは、前もって終了させておき、バストグロウの治療中とその後しばらくは、きちんと健康的な食生活を心掛けるべきです。

バストグロウW17回での、巨乳化の経過