(症例写真)バストグロウFを3セット その13

30歳代後半のモニターさんで、出産・授乳の経験があります。バストグロウFを3セット施行しました。豊胸効果としては、バストグロウFの3セットとしては、平均的なところより、少し下と言ったところかと思われますが、3ヶ月検診時に、まだ張り感や、時々、軽い鈍痛を感じているようですので、6ヶ月目には、もっと効果がでていると思われます。

バストグロウFは、豊胸効果の即効性に特徴があります。そして、その効果は、1セットにつき、25㏄~30㏄程度です。したがって、こちらのモニターさんは、3セットのバストグロウFを受けているので、約3ヶ月かけて、約75㏄~90㏄の豊胸効果を得られたということになります。しかし、その後もバストの成長が続く患者さんもいます。その理由としては、バストグロウを受けた時のライフスタイルを、そのまま、術後3か月後も続けることで、豊胸に対して良い生活習慣が身に着いていることも、一つの原因と言えるかもしれません。バストグロウの中の成長因子は、術後3か月目に至った時点で、完全にその効果がなくなるというものではありません。つまり、成長因子の働きによって、幹細胞や前脂肪細胞が増加しているため、脂肪細胞や乳腺の細胞に変化する予備軍が、まだまだ控えているということです。その予備軍に対して、きちんとした健康的な生活習慣を続けることによって、分化・分裂・成長を促すことができると考えられます。また、バストグロウFは、注射液にねんちょう性を持たせて、ジェル状にしてあるとこで、即効性のあるバストグロウ豊胸なのですが、注射液の吸収が、バストの組織の成長よりも早く、一時的に予定の豊胸効果を下回ることがあります。逆に言えば、バストの組織の成長が、注射液の吸収に追い付いていないということができます。その場合でも、その後、バストは成長が見られ、やがて予定の豊胸効果に追い付いてきます。実際に、術後3ヶ月目よりも、9カ月目のほうが、バストが大きくなっている症例もあります。したがって、一時的にバストサイズが小さくなったとしても、キッチリとした健康的な生活を送ることによって、時間とともに、豊胸効果は見られ、一時的な効果の不足と言う事態は、解決していくということです。